暮雨巷に行ってきました
7月 22nd, 2011

暮雨巷は陽明町にあり、元東海銀行頭取の邸宅で、現在は三菱UFJ銀行の迎賓館として使用されています。暮雨巷とは庭園にある茶室の名で、名古屋の俳人加藤暁台の別号でした。かつては大須にあったのですが、大正時代に現在地に移転し、戦後東海銀行の手に渡ったそうです。 ここでたくさんの俳句が詠まれたことでしょう。
名古屋に60年住んでいながらこんなに素晴らしい施設は知りませんでした。
目というより、心の保養になりました。
設営していただいた方に感謝します。
暮雨巷は予約で一般公開していますので興味のある方は予約してみたらよいと思います。
グランドキャニオンに昔行って寒暖差を感じました
9月 7th, 2009
レンタカーを借りてグランドキャニオンに行ったときビックリしたのは、日中はクーラーをつけて走っていたのに、夜になるとヒーターが必要なことでした。
砂漠性気候は一日の寒暖差が大きいことは知識として知っていましたが、体験して初めて分かる事でした。
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開拓時代のカウボーイって野宿みたいなもので大変っだったろうな
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アメリカの家は、雨風をしのぐだけでなく、寒さ対策が大事なんだ
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アメリカでは日本の床の間のようにシンボルとして「暖炉」がある
今はほとんどエアコンで空調をしていて暖炉には赤い電灯がともる
ヨーロッパでも電車に乗って移動していて寒さが厳しい地方にはいると、家々に煙突がつき始めるのですぐわかる
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お隣の韓国でも中国でも煙突がある家が多い。振り返って山間部は別として、日本の寒さは諸外国と比べて厳しくないんだなあと思う
先日の地震に驚かずにそのまま寝ていました
8月 13th, 2009
1995年阪神淡路大震災の直後現場を見に行き、これは天災ではあるが半分は人災(家災)と思えた。というのも5000人以上の亡くなられた方はほとんど自宅で就寝中のことであり、その死亡原因は
1.家の倒壊による圧死
2.重大なけがをして後、救助が間に合わない出血多量死
3.落ちてきたはりや、家具に挟まれ動けなくなって後の火事による死亡
これらはほとんど家に原因のあるものでした。
ところが付近を調査していくとほとんど被害の受けていない家もあったのです。
結論を言いましょう。その家は2x4という建てかたの家だったのです。
私も住宅産業の傍らにいるものとして責任を感じました。
それから、当社で造る家は2x4にすべて変更しました。
そして父母の家と自宅も2x4に建て替え、荷物はほとんどウオーキングクローゼットにいれました。
それでタイトルのように安心していられたんです。
住宅シリーズ:暑いなぁ!!
7月 27th, 2009
今年も日本の暑い夏がやってきました。
でもこの普段何気なく使っている「あついなあ!」「寒いなあ」とは住宅の中ではどんな状態のことでしょう?
室内では温度と湿度と風が重要です。でも実はあまり意識しないもう一つの大事な要素があるのです。それは今貴方がいる部屋の天井・壁・床の表面温度です。夏洞窟に入ってヒヤッと感じるのは、洞窟内の空気の温度が冷たいからだけではありません。洞窟内の壁面が冷たいからです。これを熱伝達方法の中の「放射」(輻射)といいます。真夏の灼熱の太陽をあびている時に木陰に入ると涼しく感じるのも同じですね。
冬に暖房器具の温度設定を、春や秋なら、ちょうどいい気持ちの16度くらいにせずに、23度ぐらいにするのも洞窟の時のように、室温が20度以上になっても、天井・壁・床・窓が例えば10度だとすると、放射にて寒く感じるからです。もちろんもう一つの熱伝達方法の中の「対流」による天井付近に暖かい空気がたまることにも原因があります。これはお風呂のお湯と同じですね。
これらを踏まえ住み易い家のあり方を考えて、現在の高気密高断熱の住宅が生まれたわけです。この家は外気温と遮断することによって、冷暖房を必要とする期間が短くなり、なおかつ冷暖房時が快適になるのです。
最後に熱伝達方法には上記の二つ以外にもう一つありますが、さてそれはなんでしょう?子供さんに聞いてみてください。
